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					学校給食の地産地消
地産地消とは、「地元生産―地元消費」を略した言葉で、「地域で生産されたものを地域で消費する」という意味です。 
          ただ作って食べるということではなく、生産者と消費者が同じ地域で生活していることによりお互いの顔が見え、相互理解を深め、地域の魅力を高めることができる取り組みです。
 
					学校給食の地産地消
学校給食の食材は、季節によって難しい時期もありますが、児童生徒のみなさんに女満別産の食材を味わってもらえるように、できるだけ地元でとれたものを取り入れるよう努力し、地産地消をめざしています!! 
地場産が難しいときは、道内産。道内産が難しいときは、国内産を使用しています。
 
       女満別産食材使用の紹介です。
				
		〜6月分献立より〜
		
				| じゃがいも | 
				たまねぎ | 
				アスパラガス | 
				ほうれんそう | 
		 
		
				カレーライス 
						肉じゃが 
						じゃがいものそぼろ煮 
						シチューなど | 
				中華丼 
						えびのケチャップ煮シチュー 
						スパゲティーなど | 
				6月10日(木) 
						豚肉とアスパラのゴマソースあえに使用
						します。 | 
				6月18日(木) 
						野菜のピーナツあえ
						に使用します。 | 
		 
		
				| トマトジュース | 
				トマトの赤い色素「リコピン」のはたらき 
						・β―カロテンの2倍の抗酸化作用があり、がんや老化予防に効果があります。 
						・血液をサラサラに保ち、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病予防効果があります。 
						※リコピンの作用は、完熟したもののほうが強く、脂肪分と一緒にとった方が吸収率が高くなります! | 
				 
		
				6月17日(木) 
						スパゲティのミートソースは女満別産のトマト(桃太郎)を使ったトマトジュースで作ります。 | 
		 
		
				| じゃがいも・たまねぎは年間を通して女満別産のものを使用しています! | 
				 
 
				  
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