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須藤勝則さんの流氷日記

2013年03月12日 おーろら乗船記

おーろら号乗って来た

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おーろら号からの流氷は こんな状態 
時々にしか 日が射して来なくて 流氷の色などが見た目と 若干違う けど
楽しめました 気温も暖かく(地元人としては)3月の流氷観賞は 快適です。


出港〜 流氷ガラス工芸の人らが 手を振っていますが 雪山で見えません。

2kmチョイの距離 15分で流氷帯へ突入


流氷を割り割り・・・・の現場

次から 次と 色んな流氷の塊が通り過ぎて行きます

日が陰って 意気消沈。 背景は網走市。 やっぱし 砕けた流氷が多いな。

!・・・・?、船は蛇行して運航しているの? 

きたー 大きな流氷のかたまり が目の前に

お! これはデカイ流氷帯。 やがて船体に響くゴン〜と云う音。

白い流氷帯が 広がってる 瞬間  ここは海の上。

割れる 流氷帯。

太陽が照ると まぶうしい

まだ、流氷は まだまだ楽しめる  たぶん ・・・(運が良ければ)